2008年05月13日

『紫の履歴書』 美輪明宏さん

分厚い本ですが、一気に読みました。

これまでの美輪さんの大変な苦労が書かれていますが、
決してお仕着せではなく、客観的に描かれていて、
支援してくれた方々への感謝の気持ちにあふれた
素敵な本です。

アポロが出てくる辺りは涙なしでは読めません。
恋愛感情を超えた人類愛、いつも美輪さんがおっしゃる
無償の愛に触れる事ができるすばらしい本です。

この本を読むことで、仏縁ができる。
そう思わせてくれる、心温まる本です。

posted by いちごばし at 22:18| Comment(37) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

『星の王子さま』サン=テグジュベリさん




最近やたらと

「王子」が連発され、

身近な男子(いいオッチャンなのですけど。)までも

ネクタイ王子

焼酎王子とか。

ちなみに私は海パン王子が一番好きです〜。



この本は名前は聞いた事ない人はいないと思いますが、

その割にはじっくり読んていない人も多い。

様々な出会いの中で、

決して無駄な出会いはなく、

人生もいろんな事があるけれども、

苦難に陥って初めて何が大事なものかわかったりする。


私は登場人物(?)いや、動物の中で
キツネが一番好き。

みなさんは誰に惹かれましたか?

広い広い宇宙だから、
こんな出会いが今夜もあるかも?と思うと、
嬉しくて一晩中星をみていたくなります。







posted by いちごばし at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

『紀ノ川』 有吉佐和子さん




今日は和歌山出身の友人から
みかんのプレゼント。


ここいらではなかなか食べられない
本当においしい蜜柑。


ひたすらむしゃぶりついてると
ふっと思い出したこの本。

なぜ、英語かというと
最初から最後まで初めて読めた
英訳本だったので。

当時何か意地になって
課題でもないのに必死に訳し
訳し読んだものです。

蜜柑の木。いいですね〜。

posted by いちごばし at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

『余命三カ月のラブレター』 鈴木ヒロミツさん



最後にヒロミツさんが
死の宣告を受けた後、
奥様、ご子息に綴ったお手紙が何ページも続きます。

亡くなった方から
私たちはたくさんのものを学び、
明日死ぬかもしれないと思い、
一日たりとも無駄にしてはいけない。

・・・わかっているけど、
出来ていない事。
この本はあまりに悲しすぎて
心臓がバクバク。


ただ、今日を丁寧に
生きようと思いました。








posted by いちごばし at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

『狐狸庵交友録』遠藤周作さん



私が遠藤先生に興味をもったのは、
さくらももこさんのエッセイでした。

さくらさんは遠藤先生に呼ばれて
お話したエピソードがかかれていました。
遠藤先生はわざと実年齢より上に答えて、
「お若いですね〜。」と言わせていた件なんかは、
最高におもしろいです。


そこに狐狸庵を名乗った
愉快なエッセイがある事を知りファンに。


エッセイによく出てくるのが、
遠藤先生のオモシロいたずら。
私は女ですが、
遠藤先生のようないたずら好きの
おばあちゃんになりたいなぁと思っています。
老後もボケたりせず、楽しくできたらなぁ。



大好きなぐうたらシリーズは、
そうだそうだと共感をしていましたが、
遠藤先生は遠回りしたものの、
灘中出身で、慶応卒。
学歴なんて関係ないよ・・・
って言う人に限って高学歴なんだから不思議・・・。

やるときゃ、やんなきゃ!
人生緩急です。




posted by いちごばし at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

『パリ・下北沢猫物語』フジコ・ヘミング



私は猫も好き、ピアノも好きで、
やっぱりフジコ・ヘミングさんも大好き。

ピアノをやめてから数年たちましたが、
はじめてフジコさんのピアノを聞いたときは
結構衝撃的でした。

多分ピアノをあまり聴かない人でも
魂をゆすぶられるというのでしょうか。
インパクトがありつつ、非常に情感こもった
演奏をされるんですね。

そんなフジコさんの家族とも言える、
素敵な個性を持った猫さん達と
フジコさんが大好きなパリの素敵な描写。

きっとお気に入りの猫が見つかります。
posted by いちごばし at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

『プリズンホテル』浅田次郎さん




これは・・・
色々悩んでいる時に
知人からホレッ。と
勧められたんですね。


いやあ、面白い。
ところどころ、ちょっと嫌な感じもする場面も
あったりはしますが…ヨマナキャ損な一冊です。


浅田次郎さん=鉄道員のイメージが
あまりに強すぎたんでちょっと
拍子抜けした感もありましたが、
人の多面性を素直に認められた事で、
その時の悩みも軽くなった事を覚えています。


○○とは…
是非読んでくださいね。
posted by いちごばし at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

『トーキョー偏差値』 林真理子さん



真理子さんは、
完全にセレブです。
でも、親しみやすいんですよね。

それはエッセイを読んだだれもが
感じること。
ちょっと悪女に憧れつつも
なりきれなくて、
ほんとの悪女にあったら、
影で悪口言ったりする普通の子。

こういう感覚が楽しくて、
本音が嬉しくて大好き。

話のおちのつけ方がとても上手。
一度でいいから
お話してみたいな。

真理子さん並に
話術でハンサムをその気にできて
女は一人前かも??








posted by いちごばし at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

『京都でのんびり−私の好きな散歩道』小林由枝



イラストいっぱいの楽しい本です。
でも、普通のガイドマップよりよくまとまってるし、
読めば読むほど、本当に京都に行きたくなる
私にとっては、ちょっと困った本です。


京都で学生生活を送った私は、
お金がなくてバイトに明け暮れてましたが、
なくてもそれなりに
動物園や、植物園、学校の図書館など
それなりに充実して過ごせました。


でもあの頃、この本に出会っていたら、
もっともっと素敵な思い出ができたかも??
って思わせてくれます。


高校生のみなさん、
京都の学生生活。
ほんとにオススメです。
そしてこの本を読んで、
是非京都を満喫して下さい。



posted by いちごばし at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

『おやつにするよ−3時のごちそう手帖』平澤まりこさん



平澤まりこさんの
やさしいイラストと
本当のまりこさんの手帖のような
メモ書きみたいな、
さりげないおやつの紹介・・・


とってもセンスのいい、素敵な本です。
いつまでも、飾っておきたい、
眺めておきたい。

ということで、
いちごばしの新品の棚に
ならべてみました。

この表紙は、ほんとかわいくて
イイですよ。オススメ☆
posted by いちごばし at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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